"Mientras" en español

Sunday, September 14, 2014
「Mientras」は日本語の「間 / 間に」に当たりますが、「Mientras」を使うためにはスペイン語の点過去と線過去を見分けて気を付けるといいです。

(Yo) comí = 点過去 (Pretérito imperfecto simple = Pasado simple)
(Yo) comía = 線過去 (Pretérito imperfecto = imperfecto)

スペイン語の動詞の活用

大雑把に言えば、「間」を使える場合は、線過去にします。一方、「間に」を使える場合は、点過去にします。

点過去の例文:

◎Tom salió de la casa mientras Haruko estaba trabajando.
◎春子が働いている間に、トムは家を出ました

◎Marco se fue con sus amigos mientras sus padres no estaban en casa.
◎ご両親がいない間に、マルコは友達と遊びに行きました

出る事と、行く事は完全に行われたので、「点過去」にしました。


線過去の例文:

◎Tom tocaba el piano mientras Haruko leía un libro.
◎春子が本を読んでいる間、トムはピアノを弾いていた

◎Marco miraba por la ventana mientras su mamá hacía el almuerzo.
◎お母さんが昼食を作っている間、マルコは窓の外を眺めていた

もし文章が過去でない場合は、過去の代わりに簡単な現在形を使います。

現在形の例文:

◎Tom juega en el computador mientras su hermana Haruko trabaja.
◎お姉さんの春子が働いている間、トムはパソコンで遊ぶ

◎Marco juega con sus amigos mientras sus padres no están en casa.
◎ご両親がいない間、マルコは友達と遊ぶ

「Mientras」には「ながら」の使い方もあります。

「ながら」の例文:

◎No fumo mientras manejo.
◎私は運転しながらタバコを吸いませんよ。

◎Vi la película mientras abrazaba a mi novia.
◎俺は彼女を抱きしめながら、映画を見た。

スペイン語の「Enseñar」の使い方を日本人はよく間違えているので、説明します。

「Enseñar」は学習についての文脈でよく使われます。あと、学んだ後で、それを使うことができるものなら、「Enseñar」を使うことができます。

✔ El profesor me enseñó a sumar.
先生は足し算を教えてくれた。
✔ La vida me enseñó que nada se consigue fácil.
人生では何事も簡単に達成できはしないと教えてくれた。


・おじいちゃんが道を教えてくれた。
① Un anciano me dijo cómo llegar.
② Un anciano me enseñó el camino.

②でも通じますが一番目のほうがいいかなと思います。二番目は文学のような感じがします。

なお、Lang-8で日本人が作ったスペイン語の文章を見つけました。紹介させていただきます。

¿Podría enseñarme cuál es el mejor hotel?
どのホテルがいいのか教えていただけませんか?

この文章は間違いというわけではないのですが、ネイティブはこのようには言わないかもしれません。確かに、どのホテルがいいのか学習したので、また来たくなった時に、その知識を使用できますね。このニュンスであれば、「Enseñar」を使えますが、「Enseñar」は、先生や上司、お母さんなどのレッスンを受けたという印象がどうしても強いです。だから、この場合はやっぱり、「Enseñar」は、使うべきではないでしょうね。

というわけで、「¿Podría decirme cuál es el mejor hotel?」 が自然な言い方です。

日本語では冠詞を利用しないから日本人にとっては定冠詞不定冠詞の見分けは間違いなく、スペイン語の難しいところでしょう。ですから、今回は分かりやすい説明でスペイン語でいつ「un」か「el」を使うかについてのコツを皆さんに教えたいと思います。


「el」と「un」は日本語の「は」と「が」という助詞にすごく似ていると思います。どちらかといえば、「el」は、「は」という意味で、「un」は、「が」という意味だと言えるでしょう。しかし、必ずそうだと言い切れませんね。


イメージを見て「el」か「un」のどちらがふさわしいかを選びながら以下の質問にスペイン語で答えてみてください。


テーブルの上に何がありますか?



「un」を選んだのなら、正しいです。日本語では「何はありますか」という質問ができませんよね。なぜなら、「は」と「el」は新しい情報に対して使えないからです。「un」を使う理由はこの林檎は誰でも知らないし、初めて知ったからです。簡単に言うと、どうでもいい林檎ですね。「¿Qué hay?/What is in there?/何がある?」という質問は新しい情報を探しているので、「el」が使えませんよ。「el」が置かれる名詞は新しい情報ではないです。
コツ#1: 「何がありますか」という質問の答えはいつも「un」が置かれる。
さて、「el」について少し話しましょう。 定冠詞の「el」はいつ使うかというと、予め話し手がその名詞を知っている場合に使います。上の林檎は覚えているでしょ?うん、あの林檎ですね!あなたも僕もこの林檎を知っているので「La manzana」と言えますよね。簡単ではいないでしょうか。
コツ#2: あ、あの「名詞」か!と言える度に、不明なものではないので、「el」が使える。
少し難しくしたらどうでしょう。 友達に上の林檎を紹介しようとします。「ね、これ、林檎だよ。」と友達に言いたいなら、スペイン語で何ていうんでしょうか?

☆ Esta es la manzana.
★ Esto es una manzana.

確かにあなたはもうこの林檎を知っていますが、友達は初めてこの林檎を知ったので、「Esto es una manzana」が正しいです。友達の立場で、これは新しい情報だから、「una」を。

林檎を紹介してから、友達に「食べていいよ」と言ったとします。次の日に、友達が林檎を食べたかどうか知りたくて、「ね、林檎食べた?」と友達に言います。「ね、(あの)林檎食べた?」はスペイン語でなんていうんでしょうか。

考え中・・・

うん、そうですよ。あなたもその友達もこの林檎を知っているので、「Oye, ¿te comiste la manzana?」 が正しいです。
コツ#3: 自分も相手も同じ情報/名詞について話しているのなら、定冠詞を使う。
日本語の「ある」は動詞の意味の他に、別の使い方もしますね。この使い方は「un」に似ています。例えば、「ある人がしました」。「un」か「el」のどちらを選べばいいか分からなかったら、「ある」を名詞に付けて、意味が通じれば、不定冠詞の「un」を使っても良いですよ。試してみてね!

だから、上の「ね、林檎食べた?」は「ね、ある林檎食べた?」に変えてはいけないのです。
 コツ#4:「ある」を名詞に付ければ、「un」と「el」の見分けがわかりやすくなる。
よしっ!基本的な使い方は理解できたと思います。ここまで読んでいただきありがとうございます。質問があれば、聞いてくださいね。
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